【緑内障闘病記】20代緑内障患者、いよいよ点眼治療デビュー

おつかれさまです、有藤です。

台風がきている最中の更新。風がごうごうゆうております。停電とかしませんように〜って祈りながらブログ書いています。

 

現状、緑内障の闘病記録の日記がこのブログで一番読まれている記事です。
デザインやお絵かきのことを中心に書こうと思っていたブログだったのですが、予想に反した結果になっています。おや〜笑??
緑内障のみんな、不安なのかね。それとも20代で緑内障だと言われると、同情を誘うのかしら。
今週も緑内障検診に行ってきたので、ブログ更新しようと思います。

緑内障治療を開始することになりました

有藤は緑内障グレーゾーンということで、今年春からしばらく経過観察をしていました。

視野異常もあるし、眼底や断面撮影からもかなり緑内障の可能性が高いのは事実なんだけど、強度の近視の影響で視野異常が出る場合、生まれつきの視野欠損、などなど、眼圧が問題で起こる緑内障ではない場合の可能性もゼロではないらしい。
経過観察で眼圧の平均がわかれば、眼圧を下げる点眼を使い始めた時にの効果が出ているのかも分かりやすいとのことで観察中でしたが…

数回検査を重ねた結果、少なくとも右目はもう治療を始めたほうがいいと言うのがお医者さんの見解で、点眼を開始することとなりました。

点眼薬は、エイベリス点眼液0.002%。

去年から処方が開始されたということで、比較的新薬のようです。

緑内障の薬って、なかなか革新的な新薬が出てきてはいないのですね。

お医者さんには新しいのと、古いのと、どっちにしようかねえと言われたので、メリットデメリット聞いた上で新しいのにしてみました。

エイベリス点眼液0.002%って?

目薬の効能としては、眼圧を下げることです。

眼球内では房水と呼ばれる水分が循環しています。房水の役目は、内側から圧をかけ眼球を保つこと、それに目に栄養分を与えることです。ところが、房水が充満しすぎると、眼圧が上がり視神経を圧迫してしまうので、目薬でそれを流し出すのを促します。

緑内障点眼薬としてはプロスタグランジン関連薬と言われる種類のものです。

キサラタン(ラタノプロスト)と呼ばれるプロスタグランジン関連薬の代表的なお薬がありますが、それに劣らない程度の効能が認められているそうです。

 

エイベリスのいいところは、見た目に影響が出にくいと言うことです。

まつ毛が伸びたり、色素沈着を起こしたり、まぶたが窪んだり、そういった外見への副作用が今の所見つかっていないのだとか。

逆に言うと、こう言うことが他の薬では副作用として起こりやすいと言うことですね。怖いですね。

特に若くして点眼を始める場合、長い目で見ると外見的変化って次第に影響が大きくなってしまいますし。

特にとりあえず片目だけの点眼だし、一応若い女性なのでね、できれば左右アンバランスな顔になるのは避けたいということで…。

 

悪いところがあるとすれば、それなりに実験はされてから世の中に出回っているとはいえ使用者の絶対数が少ないので、予期せぬ副作用やアレルギー反応が起こる可能性がないわけではないこと。また、薬価が少しお高いと言うことでしょうか。

充血や黄斑浮腫(網膜の中心部のむくみが出る症状)等の可能性も言われたけど、これはまぁ古いほうのお薬でも出ることはあるらしいし、あまり多い副作用ではないようなのでそこまで気にすることもないのかなといった感じです。

大学病院で診察しているのもあるんでしょうけど、新薬投与の様子は研究に使えたり国から手当が出たりするので、お医者様的にもありがたいのだそうです(笑)

 

数日分は点眼しましたが、今のところ気になる副作用は出ていません。さし心地もそこまで悪いわけでもない。これで眼圧下がっていれば御の字ですね。

次の検査は10月28日です

次の検査で眼圧を測って、薬の効き目が出ているか、逆に問題のある副作用が出ていないか確認します。

有藤は薬無しで眼圧11〜13程度とそこまで高いわけでもないので劇的に効果が出なさそうではありますが、それでも2〜3くらいは下がるといいね、とお医者さんに言われています。

これまで点眼習慣がなかったので、忘れないように気をつけなくては…!

また検査行ったら備忘録にブログ書こうと思います。

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