小学校の頃親友だったけど、10年以上疎遠だった人と会ってきました

東海地方もいよいよ梅雨入りしたそうで。早いなぁ。

小学校の頃のかつての友とのこれまで。

さて、昨日ですね、小学校高学年の頃にものすごく仲がよかったけど、ずっと疎遠になっていた元親友と会ってまいりました。

疎遠になってしまった理由はまぁ、思春期の女子特有の、しょーもないことで喧嘩して、タイミング悪く中学進学が重なってライフスタイルが変わったこともあり、だんだん別の子とつるむようになってしまったっていう感じです。喧嘩の発端は、私が一番の親友なのに、最近なんか別の子とも遊んでない?なんか私に言いたいことあるなら言えばいいじゃん!みたいな、思春期女子特有の独占欲とか承認欲求とかがこじれたものだったように記憶しています。もっとちゃんと時間をとって話せばよかった、謝ればよかった、という思いは疎遠になってからも自分の中にずっと小さなわだかまりになっていました。

といわけで、12歳ぐらいで離れて以降ずっと連絡をとっていなかったわけです。中学は一緒だったのでずっと存在を気にしてはいましたが、まともに会話したのはもう12〜13年前。ちなみに私、現在25才でございます。

私、成人式にも行かなかったので、彼女の連絡先すら知らなかったのです。ご実家の住所や電話は当時の記録ひっくり返すと出てくる気もしますが、実家凸するほどの熱情はなかったし。

だったのですけれど、最近ちょっといろんなコミュニティに顔を出すようになって、Facebookを使う機会が出てまいりまして。そこで出来心で元親友の名前を検索したら、見つけちゃいまして。お名前は同姓同名の可能性もあるかな、ローマ字表記だしな、と思いはしましたが、そのままプロフィールを覗き。彼女の大学時代のお写真とかを見る事が出来ちゃいまして。あ、これ本人だ、と確信。

いやいや、SNSって怖いね。便利だけど。

ぶっちゃけアカウントを見つけてから1週間くらいは悩んだなぁ。

悩んだけど、今どうしてるか正直気になるし、できれば今更だけど当時のこと謝りたいし、もしこの人に無視されようが今の私にはダメージないな!?ってことで、メッセージを送ってみた。

『今こんなお仕事してる、当時はすみませんでした、よかったら会えませんか』って。

我ながら女々しいというか、若干キモチワルイですけれども。

したらね、返信来たんですよ。

『こっちは今こんな状況、こちらも当時はすみませんでした、今度ご飯でも』って。

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

会 え ち ゃ う の か 。

有藤は正直、根暗でドライなタイプの子供だったもので、ろくに友達がいない学生時代を過ごして来ました。彼女とべったり親友だったのは2年間くらいのことだったんだけど、人生の中で一番の人だったとこちらとしては勝手に思っていたんですよ。もはや恋。一方的に片思い。そんな感じ。(元親友は社交的で利発なタイプの色白美人なので、FB見る限りでも友達も多そうだし、私が人生の中でそんな大きな存在になってることはないと思うが)

お店とかどうしよう!?って思っていたら、向こうが予約してくれました。小学校の頃からそうだったけど、やはりできる女。

ついに再会をする。

当日は朝からシャワー浴びて化粧ちゃんとして、ある意味では異性の初デートとかより緊張していた。
浮かれポンチで緊張している自分にどこか引いていた。

久しぶりに会った彼女は大人っぽくなっていて、だけどそんなに昔と変わっていなかったので、待ち合わせ場所でもすぐ見つける事ができました。

相変わらずすらっと背の高い色白美人。細くて艶やかな髪が、なんとも女性らしく、淡いラベンダー色のサマーニットが似合っていました。

少しだけ深く息を吸って、声をかけました。

あっけないくらい自然に「ひさしぶり〜」と。

緊張はここで落ち着いた気がします。

その後は、イタリアンのランチを食べて、ちょっと雑貨とか買い物したりして。

大学の頃はどうだったとか、今どんな仕事してるとか、彼氏がどうのだとか、普通に女子的なトークができていたと思います。

同級生とプライベートで話をするって久々で(高校時代は捻くれた根暗1匹狼、大学では拗らせて留年だったので)、すごい楽しかった…。

彼女は自分の留学経験を生かして、旅行会社で働いているそうです。日本に興味を持ってくれた外国人さんの旅行サポートをする仕事だそう。

留学の時に助けられたから今度は自分が助けてあげたいし、せっかく日本に興味をもってくれたなら楽しんでほしいんだ、と語る彼女はキラキラしていました。

コスメにもこだわりがあるようで、買い物をしている時には色々教えてくれました。私は疎いのでありがたい限り。美貌の影には努力もあったんだなぁと知り、やはり尊敬します。

思えば昔から自分をしっかりと持っている子でした。私は引っ込み思案だったので、そういう強さに憧れていたんだと思います。

疎遠になってしまった経緯については、彼女はもうそんなに覚えていないくらい気にしていませんでした。

今更謝っても、まぁ私の自己満足だとは思いましたが、でも話せたことは、スッキリしました。

会えてよかった。

今思うこと。

私は、すごく友達を作るのが下手な子供だったし、根暗だったし、進学のタイミングとかでケータイの連絡先全消去したりするような社会に馴染めない青春を過ごしたんですよ。

唯一、親友だったと言えるのが今回会った彼女なんですね。

彼女が、立派に大人になって好きなことに向かって頑張っている、それが誇らしくて。

私も頑張らなくては、と思いました。

お互いの今の人生があるし、もうもしかしたら会うことはない可能性もあると思うけれど、

でももし会う事ができたときに、私も好きなこと頑張っているんだよって笑えるように、

これからを誇れるように生きていきたい、と思うきっかけになりました。

そこまで離れたところに住んでる訳でもないので、またご飯でも行けたらいいなぁ。

 

 

 

 

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